公開 あなたの体が硬くなる本当の真実 ※年齢ではない

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии •

  • @-kama-1720
    @-kama-1720  4 года назад +7

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  • @310ksk6
    @310ksk6 3 года назад +10

    すごく論理的でわかりやすい解説でした
    なぜこれがもっと伸びないのか不思議です

    • @すばる-d8j
      @すばる-d8j Год назад +2

      同感です。たぶん自分でなんとかしょうとせず、人任せの人が多いのかも。私は筋トレとストレッチを自分でしたいので、この動画は有り難いです。

  • @くうたん-y8i
    @くうたん-y8i 2 месяца назад

    専門的な言葉も出てくるのに、非常にわかりやすかったので、チャンネル登録させていただきました。

  • @すばる-d8j
    @すばる-d8j Год назад +1

    70歳の終わりにぎっくり腰になりました。運動不足と筋肉の衰えが原因のようなので、72歳からホットヨガに通い、筋トレとストレッチを始めました。You Tubeでいろんな方の動画を見ましたが、ここは解説が丁寧で分かりやすいです。寝たきりにならないために筋肉を蓄えましょう。硬くなった筋肉はストレッチしましょう。

  • @happyall5406
    @happyall5406 2 года назад +1

    先生のお陰で随分身体が楽になりました。感謝、感謝です。ありがとうございます。

  • @天野隆盛
    @天野隆盛 3 года назад +3

    解りやすくて良かったです。

  • @大津太郎-k3w
    @大津太郎-k3w 3 года назад +5

    他の動画と比べて説得力があるな。

  • @michiyotaniguchi9554
    @michiyotaniguchi9554 2 года назад +8

    高齢者で体力の衰えを実感しているこの頃でした。この先落ち目しか無い人生と諦め始めていたところにこのRUclipsがお薦めで出てきました。
    目の前がパッと明るくなるような解説。嬉しいです。理屈から入るタイプなのですっかり納得しました。出会いに感謝です🙇‍♀️。登録しました

  • @ねーまる-s2x
    @ねーまる-s2x Год назад +1

    動く事の大切さを痛感しました。疲れて動かないような生活をしてきたせいで、左側のアバラ、背骨も固くなり、右重心に曲がってしまいました。
    家に居るときも立っているように頑張ります、ありがとうございます

    • @-kama-1720
      @-kama-1720  Год назад +1

      動画をご視聴いただきありがとうございます。
      家にいるときにも立っている習慣を身に付けるとのこと、素晴らしいです。
      左のアバラや背骨がかたまっているようですので、立っている時には体を伸ばすようにバンザイをしてください。
      おもっきりバンザイをすると、体の固い場所が突っ張ります。
      きっと、左のアバラ周囲にも突っ張り感があると思います。
      そのような場所をストレッチするように意識しながら1日に何度も繰り返して下さい。
      目標は1日に30回以上バンザイストレッチを繰り返すといいです^ ^

  • @アジサイ-u1z
    @アジサイ-u1z 3 года назад +2

    ありがとうござます😊

  • @仁代壱岐
    @仁代壱岐 2 года назад +4

    既に短くなってしまった筋肉は、又、元に戻りますか?ストレッチや動く事で改善されるのでしょうか?

    • @-kama-1720
      @-kama-1720  2 года назад +4

      ご視聴いただきありがとうございます
      ご安心ください、ストレッチをするとサルコメアが増えて筋繊維が伸びることが確認されいます。
      しかし、短くなっているのであれば時間がかかりますので、そのことも織り込み済みで根気良く続けてみてください

    • @仁代壱岐
      @仁代壱岐 2 года назад +3

      @@-kama-1720 様、お忙しい中お返事を有り難うございました。現在、全身の至るところでひきつり感があって、ストレッチやトレーニングを頑張っているのですが、先が見えなくて腐っていました。希望を持って続けたいと思います。

    • @-kama-1720
      @-kama-1720  2 года назад +4

      @@仁代壱岐   私の治療院で、膝も腰も痛い、しかも、肩も凝る・・・
      このような大変な思いをされている方はとにかく全身の筋肉が硬いです。
      そして、硬くなりやすく緩み辛い・・そんな特徴があります。
      ですが、諦めずに続けることにより時間はかかっても皆さん徐々に良くなっていきます。
      以前は、全身が固まって歩き方もロボットのようになっていた方もいました。
      応援してます。

  • @chii7310
    @chii7310 Год назад

    足が痛いと、かばってついつい座り込んでしまいます。立ってなさい!なんですね。なかなか歩けなくなってしまったのですが、できるだけ心がけて、ストレッチしたり横になったり、サルコメア維持のために、同じ体勢にならないよう気を付けます!

    • @-kama-1720
      @-kama-1720  Год назад +1

      その通りです。人間はそもそも長時間歩き続けられるように進化しています。長時間座り続けられるようには設計されていません・・・
      ですので、座り続けることでさまざまな問題が起きます。
      ですが、もちろん足が痛いのに無理に歩いても痛みを増悪させてしまう可能性があります。
      そこで、まずは硬くなった筋肉をストレッチしたり、直接押圧してほぐしてください。
      応援してます^ ^

    • @chii7310
      @chii7310 Год назад

      ありがとうございます。ストレッチとほぐすことですね。座り込む前に心がけます!

  • @user-py9gq6hu3s
    @user-py9gq6hu3s 2 года назад +2

    筋肉が消耗する落ち る⤵️どうすれ良いですか⁉️…

    • @すばる-d8j
      @すばる-d8j Год назад

      タンパク質を摂りましょう。
      筋肉スープを食べましょう。

  • @しろくろ_yotube
    @しろくろ_yotube 4 месяца назад

    すごい分かりやすい解説ありがとうございます。
    小学生高学年から中学生ぐらいのときに身体が固くなり、正座してもお尻が浮いてしまうぐらいになってしまっています。
    単純に成長で筋肉が使われなかったせいなのかもしれませんが、私の場合サルコメアも少ないんだろうと思います。
    質問ですが、少なくなったサルコメアは増やすことは可能なのでしょうか。それとも減ってしまったサルコメアは下には戻らず、
    少ないサルコメアを伸ばすことで対処するしかないのでしょうか。
    ⇛コメントを見て自己解決しました。サルコメア増えるんですね。ストレッチ継続したいと思います!

    • @-kama-1720
      @-kama-1720  4 месяца назад +1

      身体の硬さは、ほんとに個人差が大きいです。そして、硬くなりやすい方ほど毎日の積み重ねが重要です。
      ぜひストレッチを習慣にして、20年後にも痛みなく動ける身体を維持して下さい^ ^

  • @rubby6693
    @rubby6693 2 года назад +3

    姿勢の良さだけが子供のときから取り柄だったのに、近頃シルエットが変わり、いつも首肩背中が張り詰めていて、首から肩にかけてモッコリと盛り上がりとても嫌でした。
    それが2年間1日10時間以上貼り付きでデスクワークだった後遺症だな、と理解しました!運動のためずっと欠かさなかったウォーキングからも遠のいたことが不調の原因だということも分かりました😲
    すごく分かりやすく勉強になりました!ありがとうございます😊
    ストレッチとウォーキング復活します☆

    • @-kama-1720
      @-kama-1720  2 года назад +1

      ストレッチをウォーキングの復活素晴らしいですね^ ^
      歯で例えるなら、毎日の歯磨きと一緒です。
      人生で健康に勝るものはありません、頑張ってください。

  • @破天荒-b8u
    @破天荒-b8u 2 месяца назад

    立ちっぱなしの仕事ですが
    腰が痛いです ふくらはぎやふともも も痛くなります

    • @-kama-1720
      @-kama-1720  2 месяца назад

      立ちっぱなしで悪化する腰痛は、前面の問題が大き可能性が高いです。 ruclips.net/video/ftIGdL1fhXY/видео.html 古い動画ですが、このストレッチできますか?
      良かったら試してみた下さい

  • @ozawatakahiro723
    @ozawatakahiro723 3 месяца назад

    抵抗性が増すというのは、筋肉の中で何が起きているのでしょうか?

    • @-kama-1720
      @-kama-1720  3 месяца назад

      メカニズムはある程度解明されて来ていますが、まだまだわからないことも多い状況です。
      なぜ、活動が少ないと硬くなりやすいのか?
      なぜ個人差があるのか? 遺伝的な要因もある?
      など、私も知りたいことが沢山あります。
      結論、今はストレッチや直接緩める方法が一番効果があります。
      筋肉疲労:
      激しい運動後、一時的にATP濃度が低下し、部分的な硬直状態が生じることがあります。
      硬直(リゴル)の発生メカニズム
      ATP枯渇:
      通常、アクチンとミオシンの結合解離にはATPが必要です。
      ATP濃度が極端に低下すると、ミオシン頭部がアクチンフィラメントから解離できなくなります。
      クロスブリッジの固定:
      ミオシン頭部がアクチンフィラメントに強固に結合したままになります。
      この状態では、ミオシンの力発生サイクルが停止します。
      硬直の特徴
      筋肉の硬化:
      アクチンとミオシンの結合が解離できないため、筋肉全体が硬くなります。
      筋肉の伸縮性が失われ、固い状態が持続します。
      収縮と弛緩の不能:
      筋肉は収縮も弛緩もできない状態になります。
      関節の動きが制限され、身体の柔軟性が失われます。

  • @大黒様のチャンネル
    @大黒様のチャンネル 3 года назад +2

    ニコニコテクテクパクパクの大国様のチャンネルです。散歩する前にこころがけるといいですね。

  • @um-cr9dx
    @um-cr9dx 2 года назад +1

    この人の滑舌が苦手だけど内容がいいから最後まで見られた、勉強になりました。

  • @フエちる
    @フエちる Год назад

    つまり年齢ってことですよね。

  • @健二熊崎
    @健二熊崎 3 года назад +2

    とても参考になりました。有難うございます(^^〃

  • @交通太郎-t2f
    @交通太郎-t2f 11 месяцев назад

    運動するのに、ヨガやってた時期あるのに、身体硬い・・

    • @-kama-1720
      @-kama-1720  11 месяцев назад

      そうなんです・・・
      おっしゃる通り、運動をしたり、ヨガをやっていても体が硬くなりやすい方がいます。
      そして、肩こり、膝痛、腰痛の悩みが深く、慢性化している方ほど体が硬くなりやすいです。
      ですので、体が硬くなりやすい方ほど、毎日のセルフケアを続けることが重要です。
      諦めて何もしないとどこまでも硬くなります。
      本当に固まっている筋肉は、ストレッチの前に、直接手指で緩めた方が早いです。

  • @心の猫
    @心の猫 2 года назад +2

    年齢じゃないです。ついこの間まではとても柔軟だったのに今はすごい固まってる。
    心も身体もズタボロです。分かりやすいと思います。減って短くなってしまったんですね。
    アッという間のことでした。
    死にたい

  • @chiekomastuda9077
    @chiekomastuda9077 2 года назад +1

    歩くの大好き〜♪
    サルコメアを増やしますデス。

  • @心の猫
    @心の猫 2 года назад

    今更どうにもなりませんよね?

    • @-kama-1720
      @-kama-1720  2 года назад +1

      動画をご視聴いただきありがとうございます。
      かなり体が硬くなってしまったのですね。
      セルフケアを諦めてしまうと、余計に固まってしまう一方ですので、諦めずに繰り返し行うことがポイントです。
      私も、諦めずに繰り返し自宅でもセルフケアを行ってくださいとお伝えしています。
      ですが、あまりにも硬いと心が折れますよね。
      ですので、良い先生を見つけて二人三脚で頑張れると良いのですが・・・

    • @心の猫
      @心の猫 2 года назад +1

      @@-kama-1720 返信ありがとうございます🍀二人三脚にしたいです。でも無理な環境や状態になってしまって…去年の今頃は全くこの様な身体の状態ではありませんでした。いつ、どうなるか分からないものですね。